化粧水と美容液の違いは?

スキンケアの基本は化粧水と乳液だと思いますが、化粧品のラインにはその他にも美容液だとかクリームだとかいろいろありますね。
化粧品をラインで使う意味ってあるんでしょうか?

最近よく聞くのは化粧水は90%が水分だから、保湿成分は美容液からでないと得られないという情報です。
それだったら化粧水は必要ないんでしょうか?

結論からいうと必要です。
化粧水は使用説明書にも「お肌を整え・・・」という記載があると思いますが、角質への水分補給とともに肌を柔らかくして後に使うものの浸透をよくする、という働きがあるんです。

ただそれだけだと確かに水分が蒸発して出ていってしまうので、与えた水分を閉じ込めるために乳液などの油分が必要になるわけです。
お肌になんのトラブルもない若くて健康な肌の人でしたら確かにこれだけでも大丈夫でしょう。

けれど加齢や紫外線の影響で肌の角質層の保水能力は年々落ちていきます。
そうするとしみやしわなどの肌年齢を上げる肌トラブルが発生してくるわけですよね。
これを防ぐためには角質層を構成する保湿成分を補ってあげる必要が出てきます。

化粧水にも保湿成分は含まれていますが、それはわずかで、保湿成分を補うというよりは水分を浸透させるために含まれているものだと思うんです。
美容液は保湿成分のみを凝縮させたものです。
やはり順番に使う事によって与えた潤いを保つことができるんですね。

そして最後にはやはり乳液などの油分で蓋をするというのがエイジング世代の化粧品のライン使いになります。
このサイトではエイジング世代にいい化粧品を十種類以上比較して紹介しています。
ぜひ参考にしてラインで揃えてみてはいかがでしょうか。

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